善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
去る11月12日に、市民会館ホールにおきまして善通寺市戦没者追悼式を執り行いました。昨年度と同様に、感染防止のため参列者を50名以内に限定し、日中戦争以降の戦争で犠牲となられた1,188名のご冥福をお祈りするとともに、恒久平和への誓いを新たにいたしました。 次に、児童福祉行政について申し上げます。
去る11月12日に、市民会館ホールにおきまして善通寺市戦没者追悼式を執り行いました。昨年度と同様に、感染防止のため参列者を50名以内に限定し、日中戦争以降の戦争で犠牲となられた1,188名のご冥福をお祈りするとともに、恒久平和への誓いを新たにいたしました。 次に、児童福祉行政について申し上げます。
8月15日には全国で戦没者追悼式が開かれ、戦没者310万人の冥福を祈り、平和を誓いました。本当に日本の今の平和に感謝いたします。 しかし、その反面、今年2月24日に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻は今も続いています。そして、多くのウクライナ人避難民が発生しております。戦闘も長期化しており、多くの人々が命や生活を脅かされるなど深刻な問題となっております。
去る11月13日、市民会館ホールにおいて善通寺市戦没者追悼式を執り行いました。昨年度と同様に、感染防止として規模を縮小し、日中戦争以降の戦争で犠牲となられた1,188名のご冥福をお祈りするとともに、恒久平和への誓いを新たにいたしました。 次に、児童福祉行政について申し上げます。
今年8月15日の政府主催の全国戦没者追悼式で菅首相は、「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」と式辞で述べましたが、戦前、日本が起こした侵略戦争で2,000万人以上のアジアの人々の命を奪ったこと、また台湾や朝鮮半島への植民地支配について一言も加害者としての反省の言葉がなかったことは大変残念に思いました。東かがわ市の戦没者追悼式典で、そういった内容も含めて行っていただきたいと思います。
会場設営は戦没者追悼式の開催規模縮小による23万2,000円の減額です。 その下の節14使用料及び賃借料108万1,000円の減額は、県と市の戦没者追悼式の規模縮小、民生委員児童委員協議会連合会の県大会研修会の中止によりバス借上料が不用となったものです。
本市の高松市戦争犠牲者追悼式も、今年は新型コロナウイルス感染症防止のため、規模を大幅に縮小し、限られた方のみの参加による開催となりました。戦争の悲惨さや平和の大切さを後世に伝える活動を続けていくことも大切な取組です。本市の高松市平和記念館では、高松空襲写真展や遺品などの展示、また、原爆被害での被爆の惨状を伝えるパネル展示などを行い、戦争の悲惨さ・平和の大切さを伝える活動をしております。
去る11月14日、市民会館ホールにおいて善通寺市戦没者追悼式を執り行いました。今年度は、感染対策として参列者を50名以内に限定するなど式典の規模を縮小し、日中戦争以降の戦争で犠牲となられた1,188名のご冥福をお祈りするとともに、恒久平和への誓いを新たにいたしました。
今年度につきましては、市の追悼式を開催することになっておりますので、その分の打合せは終わったところでございますが、今度皆様が集まるときに、今後についての検討というか課題も、皆さんで話し合っていきたいというふうに考えております。
また、住民福祉課より、戦没者追悼式について、規模を縮小して開催予定との報告がありました。 以上で報告を終わります。 ○議長(安川 稔君) 委員長の報告は終わりました。 ただいまより、委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安川 稔君) 質疑なしと認めます。 引き続いて、討論を行います。 討論はありませんか。
続きまして、丸亀市戦没者追悼式に関する対応について、3点、御質問させていただきます。 まず1点目ですけれども、本年の11月に執行されると思います。丸亀市戦没者追悼式の式次第についてお尋ねします。 平成28年度の中学生の言葉の発表以来、ここ数年、児童や生徒の言葉のコーナーが式次第にはありません。まず、これはなぜか。よろしくお願いいたします。
また戦没者追悼式も大幅に規模を縮小し、11月上旬に開催予定との説明があり、委員より、戦没者追悼式は、どのような形で開催するつもりかとの質問があり、執行部より、3密にならないよう配慮に心がけていきたいとの答弁がありました。 次に、子ども・保健課より、新型コロナウイルス感染症拡大対策子育て支援金支給事業として、児童扶養手当受給世帯支給金70世帯、112名全員に支給が完了したとの説明がありました。
全国で行われている線香花火での追悼式が、本市も中央公園で行われました。昨今の状況を鑑み、行事は中止となったものの、人が自然に集まり、少人数で行われました。 私自身も参加し、犠牲になった方たちに哀悼の意をささげました。これからも、全国の議員、民間ボランティアの皆様と思いを一つに、誰も置き去りにしない復興へ思いを寄せていきたいと思います。 それでは、質疑に入ります。
先日、戦没者追悼式で1名職員がマスクをしておりましたが、当日、風邪を引いておりまして、マスクの着用の許可を求められましたので、その時許可いたしました。 以上です。 ○副議長(山下 康二君) はい、眞鍋 籌男君。 ○9番(眞鍋 籌男君) それは違います。
戦没者追悼式、令和元年11月12日、火曜日に開催。今までは文化会館で開催していたが、今回は、琴平町総合センター2階大ホールにて開催。
去る11月9日、市民会館ホールにおいて善通寺市戦没者追悼式をとり行いました。式には戦没者の遺族など約300名が参列され、日中戦争以降の戦争で犠牲となられた1,188名のご冥福をお祈りするとともに、東中学校の生徒2名が平和への誓いを述べ、恒久平和への誓いを新たにいたしました。 次に、民生委員・児童委員の一斉改選について申し上げます。
また、全国それぞれの場所で追悼式が行われると思いますが、本日18時より、中央公園でも行われます追悼式に私も参加し、鎮魂の祈りをささげたいと思います。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、私から質疑を始めさせていただきたいと思います。 初めに、防災・減災の取り組みとして、地域コミュニティ継続計画についてお伺いいたします。
また、市主催の2020年成人式については市立体育館、戦没者追悼式は東部小学校体育館での開催が決定されているほか、私の考えを語る会についても市内学校施設の利用を検討いたしております。 ◆10番(大藤匡文君) 議長─10番 ○議長(大前寛乗君) 大藤匡文君 〔10番(大藤匡文君)登壇〕 ◆10番(大藤匡文君) ありがとうございました。詳細なる御答弁をいただきました。
また、代替施設について、来年度の成人式は市立体育館を使用ということで発表をされておりますが、戦没者追悼式についてもきのう答弁がありましたように検討中ということでございますけど、ほかの市の行事についてはどのようになるのか、お示しをいただきたいと思います。
次は、本市の戦没者追悼式についてお聞きします。 10月11日に坂出市民ホールで行われた式典には、御遺族を初め各種団体の代表や市の職員、それに我々議員も参加してしめやかに営まれました。しかし、毎年参加して思うのは、戦後73年がたって特に高齢化が進む御遺族の参加が年々少なくなっていることであります。
去る11月10日、市民会館ホールにおいて善通寺市戦没者追悼式をとり行いました。式には戦没者のご遺族など約300名が参列され、日中戦争以降の戦争で犠牲となられました1,188名のご冥福を祈るとともに、西中学校の生徒2名が平和への誓いを述べ、恒久平和への誓いを新たにいたしました。 次に、児童福祉行政について申し上げます。